B型肝炎ってそもそもどんな病気なの?

最近よく耳にするB型肝炎ってどんな病気なのでしょうか?
健康診断の血液検査では見つからないといわれるB型肝炎、、、
どんな病気なのか?、どのようなの症状がでるのか?また感染経路について調べてみました。

B型肝炎って?

B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こる肝臓の病気です。
B型肝炎ウイルス(HBV)は、約110〜140万人(およそ100人に1人)が感染していると推定されています。

非常に感染力が強いウイルスで、母親からの感染や、父親など、血液の輸血などでの感染があります。

近年は、慢性化しやすい遺伝子型AというタイプのB型肝炎も日本で広がっているようで、知らない間に慢性化した家族から感染することも珍しくないようです。
また、B型肝炎ウイルス(HBV)の遺伝子は肝臓内に一生残ることがわかってきたようです。

B型肝炎を知る上で、「肝臓」とはどんな働きをしてくれている臓器なのかを知ることが最も大切です。
肝臓は、機能が多いことで知られ、代謝、排出、胎児の造血、解毒、体液の恒常性の維持などにおいて重要な役割を担っています。
また、臓器の中での部位による機能の分化が少なく再生能力が強いため、一部に損傷があっても症状に現れにくく、自覚症状の少なさから、「沈黙の臓器」などと呼ばれることがあり、気づかない内に病状が悪化するなど、問題視されています。

肝炎ウィルスの有無を調べるためには一般的な健康診断等では見つかりにくいそうです。
「え?採血しているのに?」と思いますが、肝炎ウィルスの検査をする場合は、検査方法が異なるようで一般的な健康診断では見つからないそうです。
この事を正しく認識し、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染していることがわかったら、症状がなくてもきちんと医療機関で検査をすることが大切です。

B型肝炎の症状

B型肝炎の症状は、全身の倦怠感に引き続き食欲不振、悪心・嘔吐などの症状が出現することがあるそうです。さらに、黄疸が出現することもあります。

その他には、肝臓の腫大がみられることがあり、この場合右背部の鈍痛がる場合があります。これが急性B型肝炎(HBVの顕性感染)です。
しかし、B型肝炎ウイルス(HBV)に初めて感染しても自覚症状がないままで経過し、ウイルスが生体から排除されて、治癒してしまうこともあります。

まとめてみると・・

・B型肝炎の主要な感染経路は、「垂直感染」「水平感染」の2種類がある
・B型肝炎ウイルス(HBV)は、約110〜140万人
・一般的な健康診断等では見つかりにくい
・全身の倦怠感や黄疸がでたら、B型肝炎ウイルス(HBV)を視野にいれる
・自然治癒する場合や劇症化もある
B型肝炎は自己判断せず必ず専門家に相談しましょう!

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